8月24日(火)どんなもんヤ!レポ - ある季節、空飛ぶ王子とナイーブな王子が恋をした。 - Yahoo!ブログ
8月24日(火)どんなもんヤ!レポ
光「はい、堂本光一ですっ!!」←(やはりテンションが高いです♪)
剛「はい、堂本剛ですぅ。え、まずは恒例のレースに関する…お話で、
イギリスで毎年恒例の『芝刈り機レース』が行われたが、今年は不況のあおりで、競技時間を、えー、」
光「どうでもええっ!!」
剛「例年の12時間から4時間へと大幅に、」
光「(あくびまじりで)どうでもええわっ」
剛「短縮したと。で、今年、参加、えー、あ、今年は参加申し込みが、えー、昨年の半分の21組しかなく、」
光「ほらっ、どうでもええと思ってる人多いでっ」
剛「なが、んふっ(笑)」
光「うひゃ(笑)」
剛「悩んだ、えー、主催者側がイベントの、再編成と短縮化を余儀なくされた。イギリスの芝刈り機レース協会の会長は参加者への聞き取り調査の結果、何らかのレースには出たいが12時間もの参加が金銭的に難しいチームが多いことが分かったと説明、えー、芝刈り機レースは、1973年にウェストサセックス州で発祥。その後1978年から、12時間に及ぶレースが開催されてきた。え、主催者側では、えー、来年は再び元通り、12時間レースを開催したいと話しているという、もう知らんがなっ。」
ス『はっはっはっはっはっ(笑)』
光「芝刈り機で、どうやってレースすんのっ」(←あきれた感じで高い声、)
剛「ちょっと待って、芝刈り機で12時間何を、刈るのっ。」←(あきれて興奮気味に)
プジョー車のロゴは何ですか?
光「ねぇ〜」
剛「そんなに刈る芝ありますかね?」
光「ん〜」
剛「なんで12時間も刈る必要があるのかっていうのが、これ参加してない我々でもハテナがありますね?」
光「ん〜。」
剛「うん。これ12時間刈る意味が…」
光「審査対象が、いかにきれいに刈ったかみたいなねっ」
剛「うん…。」
光「刈り方とか…」
剛「それでアートを作るとかなんですかね?なんなんでしょうね?」
光「どうなんやろうな〜。そのただ単に芝刈り機レースをするんかな?」
剛「乗ってウェ〜回して走ってるだけって、これえらいことですよ。」
光「うーん。」
剛「普通に走ったらええやんいう話ですけど、12時間…」
光「まぁあの〜そうですねぇ〜、」
剛「うん」
光「F1もねっ、」
剛「うん」
光「うぇ、い、今のね、世の中のね、そのエコの風潮からねっ、」
剛「俺そんな話全くしてないよ…、うん」←(独り言のように呟いてます。)
光「エコの風潮からこう反してると、よく言われてるんですよ」
剛「一言も俺そんな話してない…なっ」←(スタッフさんに小声で語りかけてる模様)
光「よっぽどこれより…あの、世に貢献してると思うんですけどねっ」
剛「休憩タイム入ってまおうかな、これ…」←(ため息しながら呟いてます(笑))
光「えー…」
剛「ははは(笑)」
光「はいっ、KinKi Kidsどんなもんヤ…」
剛「(笑)あれっ!?ちゃんと言うこと聞きましたね、今日珍しくっ(笑)『えー…』って、そのあと、続くんかと思ったら(笑)じゃっ、えー、ということでって(笑)」←(なんか関西の熟年夫婦のようなテンション(笑))
私のトラックにブラインダーのドアを交換する方法
光「KinKi Kidsどんなもんヤっ」←(多分、苦笑(笑))
剛「はじめます(笑)」
光「なんでもこいやの」←(以降、なんだかフタリともテンション高いです。剛さんも笑い通し(笑))
剛「フツオタ美人っ!!」
光「………ふぉーっ!!」←(堂本光一が、ふぉーですって(笑)1人の時じゃありえないテンション)
ス『あっはっはっはっはっ(笑)』
剛「(笑)お前適当過ぎるぞ、今のっ(笑)悪ノリもほどほどにせぇっていうぐらいのっ(笑)」
光「ふぉ〜っ」
剛「いきますよ、これ、(笑)」
光「うん」
剛「ちょっとひどい…、ひどいというかまぁ…このノリに丁度いいと思います。
北海道のユウさん。15歳の方。
え、私は徒歩でも自転車でもウンコを踏んだことがないです。」
光「うぉぉぉ〜」
剛「ふたりはありますか?という…」
光「おお、あるあるっ」
剛「ことですけど。」
光「全然あるっ。」
剛「全然ある?俺もふん…踏んでる筈やなぁ」
光「最近ないよね?でもねっ…」
剛「ま、最近あの、ウンコが落ちてることがないよなっ」
光「そう、落ちてないよね?だから、野良犬が減ったっていうことなんでしょうね?」
剛「あ〜、そういうことか。」
光「単純に。」
duplicolorの痛み
剛「いやでも…」
光「いや、子供の頃はよう踏みましたよ。」
剛「昔も話しましたけどねっ?」
光「うん」
剛「あの、僕の知り合いの近所のねっ、お兄ちゃんが、モレるいうて」
光「おお」
剛「坂の上の家の子やから、坂、一生懸命走ってったら間に合いますよいうて、ほんで、わかったぁいうて行くねんけど。あかん、あかんて言いながらまたなんかこう、坂の上から戻ってきてね、で、最終的には僕がそのままいた空き地のところで、ちょっと人が来るか見といてって言うてね」
光「うん」
剛「目の前で、近所の人が、…してね。」
光「んふふ(笑)」
剛「拭きたいから葉っぱ探してきてくれ言われて、葉っぱ探してに行ってねっ」
ス「ひゃっははは(笑)」
光「冒険してきたなぁ〜」←(冒険て聞こえるんですが、貢献かな?どっちもいけるんでわからん…)
剛「うん。で、だれ、誰もけぇへんか見といてやいうてねっ」
光「うん」
剛「わかりましたぁ、いうて。ん〜、なんで坂の上までいちいち行ったのに戻ってきたんやろう?っていうね、子ども心にはもうハテナで、ん〜。まぁ、ホント間に合わへんかったんやろうなっ」
光「まぁねぇ、僕は経験ないですけど、ホントにウンコを我慢してる時っていうのは、この世の終わりかと思うらしいですからねっ。」
剛「僕、ちっちゃい頃、した筈やなぁ〜。」
光「えっ?」
剛「ちっちゃい頃、超家の前で、」
光「おぉ」
剛「幼稚園…小学校の低学年やったと思うけど、ホント家の前で、あっ!て出した気ぃすんなぁ」
光「まぁ、子どもはねっ。ま、でもほら、子どもは、ねっ、小学校中学校まではさ、特に男子はさ」
剛「うん」
光「大便に困るわけじゃないですか」
剛「困るねっ」
光「学校で、便やったらいじめの対象でしょ」
剛「そっ、次の日ウンコってあだ名んなるからね」
光「そっ、あだ名んなるからさ。絶対学校で出来ないわけじゃないですかぁ」
剛「そうやねぇ」
光「だけど。これ前も言ったかなぁ?そのある学校がものすごいトイレをキレイにしたんだって。」
剛「うん」
光「もうホントに、なんやろなっ、どっかの、ホテルの…」
剛「ぐらいの」
光「公共の、トイレ」
剛「うん」
光「みたいなぐらいキレイに。」
剛「うん」
光「したら、」
剛「うん」
光「まったくそういうのがなくなった」
剛「えっ、どういうこと?それ、ウン、ウンコすることを悩むこと、もないし、」
光「もう悩まないし、トイレもすごいみんなキレイに使ったし、だから、トイレって、トイレ=きったない場所?」
剛「うん」
光「みたいな感じがあって、」
剛「うん」
光「もうウンコ汚い、お前ウンコやぁみたいな」
剛「やぁみたいな発想につながる」
光「ウンコのその大便の中(個室ですね)に入っただけでもいじめの対象になるぐらいの勢いやろ?」
剛「なりますねっ。」
光「だけども、キレェーにすると、」
剛「うん」
光「なんかそういう意識がなくなるらしいねんなっ」
剛「なるほどなっ」
光「それでそういうのがなくなったらしい…学校。」
剛「うん。」
光「ま、いいですよねっ、そういうのはね。」
剛「めっちゃ、ウンコいうてたけどな、お前。」
ス『はははは(笑)』
光「いや…」
剛「めっちゃ、まぁまぁ、いいねんで、そりゃいいねん。間違ってないから。」
光「大事な話やこれ」
剛「間違ってないけど、めっちゃウンコ言うてんな思うて、今ちょっと…」
光「ん。いじめに対する話ですからねっ」
剛「うん。」
光「だから、まぁ、ウンコはどんどんしていこっていう話です。」
剛「踏んでこう」
光「踏むのはどうかと思いますけどね」
【②につづく】【以上、無断転載禁止】
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